姫路市近隣の補助金なら弊所へお任せください!
姫路市、加古川市、高砂市、加西市、たつの市、宍粟市、福崎町、神河町、市川町、太子町、相生市などの近隣地域は無料で出張致しますのでどうぞお気軽にお問い合わせください。
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弊所は姫路市に事務所を構え、補助金取得サポートを中心に幅広く業務を行う、行政書士事務所です。補助金取得サポートのプロである行政書士として、お客さまのご要望に最善の形で応えさせて頂きます。お困りのことがございましたら弊所までお気軽にお問い合わせください。遠い地域だけど直接来てほしい、出来るだけ早急に会社を立ち上げたいなどお客様の細かいニーズにもお応えします。
弊所は
補助金を検索し、事業計画を立てて申請・面接、その後の証拠書類・実績報告書の作成等かなりの労力と時間を要します。
その労力とお時間は本業に費やしていただき、補助金取得サポートのプロならではの細かいサポートと提案し、ご依頼者様の時期に適した補助金がなければ見つけ次第、情報を提供する事も出来ますのでお気軽にご相談ください。
弊所ではご依頼者様のニーズにお応えします。
やりたい事があるのに資金がない
補助金を受けたいけど書類作成が苦手
補助金・助成金の違いって?
制度がいろいろあってどれを選んでいいか分からない
など疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
補助金だけでも実に3000種類以上はあると言われています。
弊所では、これから新たに事業を始める方やこれから何か資金を要してチャレンジをしていく方のサポートをメイン業務として行っています。
さらに各種許認可であったり、お客様に適した補助金のご提案をいたします。
補助金と助成金の違い
「助成金」は要件が満たされれば支給される確率が高いのに対し、「補助金」は予算があるので確実に支給されるわけではありません。
特に補助金の場合は事業計画が重要ですので、いかに審査員の心に響くかしっかりとした事業計画を立てる必要があります。
そして、両方に共通することは後払い・原則返済不要だということです。
使った金額に対しての後払いですが、返済不要であれば是非活用すべきです。
補助金と助成金の種類
一部ですが、ご紹介いたします。
厚生労働省
キャリアアップ助成金
女性活躍加速化助成金
障害者介助等助成金
経済産業省
革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金
小規模事業者持続化補助金
中小企業活路開拓調査・実現化事業
など
今年公募していたからといって翌年公募しない事もありますのでご注意ください。
申請時期
補助金や助成金は募集を開始する時期があります。
厚生労働省の助成金は比較的、通年など長い期間で募集しているものが多いのに対して、経済産業省系の補助金は募集期間が1か月などと短いのが特長です。公募期間に逃さず申請できるように、弊所よりご提案させていただきます。
事業計画
事業計画書が重要となります。審査員が惹かれるような事業計画を立てる必要があります。その為には、統計データの下調べやデータを比較し様々な方面から客観的に検証します。そして事業にストーリーを作りきちんとした裏付け・なぜ・どのようにして成功し、その後どうなるのかを伝える事業計画を書きます。
難しい作業になりますが、是非とも補助金取得サポートのプロである弊所へお任せください。
取得後の手続き
経費は補助金申請書に添付した経費明細表通りに使うのが原則です。手引きなどもありますが、経費証拠書類等やらなければいけない書類作成があり、間違えるとその部分の補助金がもらえなくなることもありますが防ぐため、可能な限り記録を残す・現物を残す・写真を撮影するなどの証拠も日々残す事も大事です。また人件費は、元々支払わなければならない費用だからという理由で補助対象外の費用もあります。(全体の一部など制限がかかる費用もあり。)細かい事ですが事前に確認しなければなりません。そして、補助事業が完了したら実績報告書を提出します。
補助金に関する情報
平成31年度予算「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」の事前予告
平成31年度予算「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)」は、中小企業・小規模事業者が大学・公設試等と連携して行う、ものづくり基盤技術の高度化につながる研究開発やその事業化に向けた取組を最大3年間支援するものです。
本事業の公募に関して、事前予告を行います。
対象事業
中小ものづくり高度化法に基づき、経済産業大臣から認定を受けた特定研究開発等計画を基本とした研究開発等
対象者
中小ものづくり高度化法の認定等を受けた中小企業・小規模事業者および大学、公設試等による共同体
補助事業期間
2年度または3年度
補助率
(1)中小企業・小規模事業者等:2/3以内
(2)大学・公設試等:定額
※定額補助の者に関しては、補助金総額の1/3以下
補助金額
上限:単年度あたり4,500万円以下、3年間合計で9,750万円以下
平成31年度からの変更点
これまで、画一的に補助上限額が下がる仕組みとなっていましたが、平成31年度からは、上記に記載された条件の範囲で柔軟に補助金を受けることが可能となります。
公募期間
平成31年1月下旬〜平成31年4月下旬(予定)
詳細
http://f.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=8&i=himejicci&c=6048&n=6125
お問い合わせ先
近畿経済産業局 地域経済部産業技術課
〒540-8535 大阪市中央区大手前1−5−44 合同庁舎第1号館
TEL:06−6966−6017
Q&A
姫路市スタートアップ支援事業補助金について
創業とは?
「創業」とは、事業を営んでいない個人が新たに事業を開始すること、及び事業を営んでいない個人が新たに会社を設立し、当該新たに設立した会社が事業を開始することです。
補助対象者は?
姫路市内で創業した日以後2年を経過していない方で、かつ下記に該当する方
産業競争力強化法(平成25年法律第98号)に基づき、姫路市が策定した創業支援等事業計画に定める特定創業支援事業による支援を受け、特定創業支援事業証明書の交付を受けることができる方。
上記に該当する方が代表者を務める法人(ただし、中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項各号に掲げる要件に該当する中小企業者に限ります。)
補助対象事業は?
自社の製品やサービスに関する広告宣伝を行う事業。ただし、下記の事業については、補助対象事業外です。
風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律(昭和23年法律第122号)に基づく営業の許可又は届出を要する事業
中小企業商業振興法(昭和48年法律第101号)第11条第1項に規定する特定連鎖化事業に加盟して行われる事業
政治的活動や宗教的活動を目的とする事業
その他、補助金の交付目的に則して適当でないと市長が認める事業
補助対象経費は?
広告宣伝費に要する経費のうち、チラシ制作、新聞および雑誌への広告掲載、新聞折込などの紙面媒体上での広告宣伝に要する経費。
補助率・補助限度額は?
補助対象経費の2分の1以内(ただし、10万円を限度)
参考サイト
姫路市スタートアップ支援事業補助金
http://www.city.himeji.lg.jp/s60/2212506/_32741/_44444.html
姫路市まちなか・商店街創業支援事業補助金
http://www.city.himeji.lg.jp/s60/2212506/_16476/_37237/_34768.html
公益財団法人ひょうご産業活性化センター
https://web.hyogo-iic.ne.jp/kigyo